#773高知とお酒

どーも。しゃちょです。

横浜スタジアムで声を枯らして、
翌日、横浜から羽田空港、
そして高知へと辿り着きました。

久し振りだなあ、高知。
ひろめ市場で餃子ときゅうりを肴に、
キンキンに冷えたビール飲んだろ。

ってことで、高知とお酒。
真偽の程はおいといて、
一般的に、高知のみなさんって、
お酒をたくさん飲まれるイメージ。

とはいえ、世の中には、
実態とは違ってイメージ先行型。
ってことが、
往々にしてあるのだけれども、
考証サンプルが6名と、
若干、乏しいキライがありますが、
私が仲良くしている高知のみなさんは、
全員、超メガトン級の大酒飲みで、
イメージそのまんまの大酒豪！
ほんとに、めちゃくちゃ。
そんなに飲んだらいかんぜよ。

カツオの酒盗や塩タタキを肴に、
文佳人、南、CEL24、美丈夫、
酔鯨、土佐鶴、司牡丹、久札、
船中八策、桂月、藤娘なんぞ、
手を変え品を変え、
高知の旨い酒をぐびぐびやって、
豪快にべろべろに酔っ払う。
はー。最低で最高だなあ。

という訳で、高知の夜は、
重度の深酒に留意してほどほどに。
お土産はもちろん、
帰りの高知空港にて、
二日酔いに効きそうな気がする、
みなさんお馴染み、ごっくん馬路村。

そしてそして、
南国土佐を後にして、勝負は日曜日。
土佐の偉人・坂本龍馬の名言、

「男の不幸は馬を得るか得ぬかにある」

を、胸に刻んで明大前から京王線、
府中競馬場へ正装で乗り込みます！

ま、この名言に込められた、
坂本龍馬さんの真意とは、
全然違う意味の取り方をしてるってのは、
薄々、分かってんだけれどもね。