Mailmagazine

しゃちょ。のメルマガジーヌ編集後記

#470白身フライ

どーも。しゃちょです。
 
高校球児たちの夏も閉幕しまして、
いよいよ秋の気配かなあ。
 
元々、愛校心が希薄なくせに、
なんだかこうゆう時だけ、
ちゃっかり乗っかってずるいのだけれども、
母校星稜の後輩たちは頑張ったなあ。
青春をぶつけた全力プレーに力を頂きました。
私も自分の仕事をちゃんとやろ。
 
と、仕事に対する意気込みは充分なのですが、
先程食べた白身フライが想像以上に固くて、
一体全体、ありゃ、何の魚だよ!
 
アジでもサワラでもキスでもない、
今までに食べたことのないあの食感は、
ひょっとしてブラックバスとかブルーギル?
 
と、店主の積極性や冒険魂を強く感じてしまう程に、
なかなかの謎めき具合でございまして、
もう、こいつのせいで、仕事がちっとも進みません。
奥川君の様にビシッといこうと思ってたのになあ。
星稜コンバットで突っ走ろうと思ってたのになあ。
うまくいかねー。参ったなあ。