Mailmagazine

しゃちょ。のメルマガジーヌ編集後記

#548頂き物

どーも。しゃちょです。

そんなにお気を遣わないでください。
と、平身低頭、常々申し上げていますのに、
関係各所、たくさんのお取引先様から、
毎年、年始のご挨拶に!と、
壮麗な日本酒が贈られてくるのだけれども、
まあ、酒飲みってのは悲しいもので、
口では要らないよ。要らないよ。
なーんて言いつつも、
心の奥底では涎をだらだら垂らして、
ぶははは。こいつは上等な純米酒だ。と、
やにさがった表情を隠し切れないのは、
これはもう致し方ありません。

で、この頂き物の大量の日本酒なのですが、
これまた、どういう思考回路からそうなるのか、
自分でもよくわからないのですが、
その有難く頂戴した日本酒のぜんぶを、
なるべく早いスピードで空っぽにする!
のが私に課せられた使命!

という、
誰一人得しない強迫観念みたいなもの。
に、何故か私の脳が支配されてしまい、
自分自身でも本当に謎なのだけれども、
もうねえ、
親の仇を討つが如くの信じ難いハイペースで、
飲んで飲んで飲まれて飲んで、
速攻で一升瓶を空っぽにすると同時に、
間髪入れず次の封を開けて、
またぞろ飲んで飲んで飲まれて飲んで。

頭痛?二日酔い?次の日しんどい?
そんなの知ったこっちゃねえ。
こちとら宵越しの酒は一滴たりとも残さねえ!

と、ぐだぐだに日本酒の海に溺れ続けるのが、
ここ数年、新春の恒例行事と化しています。

で、その結果、
経営においても割と大切な新年の第一歩。
本年の仕事始め!スタートダッシュ!
に、いつもいつも、大きく出遅れるのよ!

これは如何なる陰謀か。
こちらがハイペースで酒を浴び続け、
スタートダッシュに大失敗するのを見越した上で、
毎年、豪奢な酒を延々と贈り続けるお取引先。
その影に潜む真の黒幕の存在!

って、こんな下劣な妄想が浮かぶのも、
完全に酒に飲まれてる証拠でございます。
これを機に生活を改めます。

また、お取引先様各位には、
大変、不躾な話で恐縮ではございますが、
来年度からは日本酒では無く焼き菓子、
マドレーヌやフィナンシェ等を希望させて頂きます。