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しゃちょ。のメルマガジーヌ編集後記
2026.01.29
どーも。しゃちょです。
当時、流行っていたのか、
そこまで流行っていなかったのか、
記憶が劣化して曖昧なのだけれども、
四半世紀前の2000年代初頭、
街を歩くボーイズ&ガールズの頭上で、
まあまあの頻度で見かけた覚えがある、
ゆるめのだるっとした形状のニット帽を、
懐古趣味なのか何なのか、
年明けから数週間にわたって、
銀座、渋谷、新宿、梅田、天神、
もちろんネット上のお店も含めて、
ひたすら探しているのだけれども、
ご希望の品は何処にも売っておらず、
実はそんな帽子は元から存在せず、
私の夢の世界にだけ存在してたのかも。
との思いも安易に否定できず、
これは降って湧いたビジネスチャンス。
いっちょサンプル編んで量産したろ。
と、脳裏に浮かぶも、
そもそも自分自身が編めない。
編む技術を持ち合わせていない。
ってことに、一瞬で気付いた。
こんなことなら、
人生のどっかのタイミングで、
編み物やっときゃ良かったよ。
と、自身の半生を振り返ってみるも、
そんな編み物習得チャンスタイムは、
我が青年期において皆無に等しく、、
あるとしたらワンチャン少年期。
結論、
小4から少年野球チームに入団。
じゃなくて、編み物教室に週4!
金属バットを持ち変えて編み棒!
が正解だったのか。との考えに至った。
ま、いわゆるひとつの五十の手習い、
この期に及んでの編み物デビューは、
老眼が酷くて完全に諦めているので、
もう少し古着路線で探してみよか。
下北、裏原、高円寺、吉祥寺、
アメ村、中崎町、大須あたりかなあ。
もしも、ご希望の品が見つかって、
まんまと我が手中に収めた暁には、
ひとまず、そいつを被らずに脇に置き、
うっとり陶然と眺めてるだけで、
まあ、白飯3杯はいけんだろなあ。